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日本経年変化協会の会長の徒然日記

『日本のモノ造りは世界トップレベル』一生愛用できる経年変化するアイテムを企画する日本経年変化協会の会長の日記代わりのブログ

好きな事と天職は別物ですよ

日記とか雑談

 いや、一日遅れたけど新作のビジネスバッグがでけた。

keinenhenka.ko-co.jp

オフィシャルのブログのタイトル通り、今年の集大成やね。まだ新作リリースしますけど、これは今年一やと思います。

夕方から、久しぶりにお会いする方と面談。久しぶりと言うのはど~も予定が合わずほんまに久しぶり。1年ぶりぐらい?何の話してたか正直忘れてた(笑)。

「ブログ見てますよ。オフィシャルのブログより会長の個人ブログ面白いかも(笑)。」

なんとこのブログまで目を通して頂いているそうな。先日アップしたこの記事に共感して頂いたそうです。

japanaging.hatenablog.com

「会長は好きな楽しいことと言えば釣りじゃないですか?釣りでの分野で起業しても良かったんじゃないですか??」

僕の趣味はルアーフィッシングでして、周りでは有名なんですけどね。でもね、趣味と天職は別物だと僕は思うのでその話。仕事の話で雑談する気にもなれないので、ブログ見てくれているのであれば、このブログが返答。

 


起業してから釣りの回数は減ったよ。
忙しいんじゃなくて、仕事の方が楽しいんですよ


実際サラリーマン時代の方が釣りの回数は多かった。毎週1回休みの日に沖に出てたし、アフター5には近くの海でルアー投げに行った。起業してからはめっきり釣行回数は減った。理由は簡単。今仕事でやってる内容の方が面白いんですよ。ただそれだけ。

趣味ってのは気分転換だと思う。

サラリーマン時代は声に出して言えないだけで、仕事にやりがいなんて感じた事ないし、学生時代が天国、社会人は地獄だと思ってた。だから気分転換をやってないとやってられない。嫌々やってるんだったらコマメに気分転換が必要だけど、夢中になってるんだったら気分転換が必要ないだけ。サラリーマン時代に幾つか転職したけど数名の社長が

「趣味が仕事。」

なんて言ってて、つまんない人とか偽善者なのかと思ってたけど、今なら何となく分かる。やってることが面白いから夢中になってるんだね。今まで養ってもらった社長にゴメンナサイと心底謝罪したい気分。今は痛い程分かります。

だから僕の場合釣りを趣味にすると、今頃もう嫌になってると思う。趣味はしょせん趣味です。

 


サラリーマン時代の僕は最低野郎だったと思います


社会人になって一人暮らししてましたが、父親が病気になったこともあって数年前に実家に戻りました。最近猛烈な勢いで断捨離してます。するとサラリーマン時代の給与明細が出てきた。

僕はいくつか転職を経験してるけども業界は違えどずっと営業職。歴代の会社の給与明細を見てるとその会社の日々を思い出す。するとある共通点を発見。

僕の営業が半端無く成績良い会社とそ~でない会社に別れるのですが、成績上げている会社とそ~でない会社の違い、それが毎月の歩合給があるかないかデス(笑)。ようするに毎月の売上の評価を毎月の給与に反映されている会社では、異常な好成績を残していたんです。それがボーナスに反映されるとか、別に特別評価されない会社では営業成績は平均もしくはそれ以下(笑)。露骨過ぎて僕って最低のサラリーマンやったなぁ~と思わず苦笑い。ボーナスなんて年に1回~2回のチャンスの為に半年、1年やってられるかと思っていた自分。正直ありました。別に評価されないのであれば、一人ハッスルしても仕方ないと思うずるい自分。正直ありました。一時期堂々と

ニートになりたいです。」

とどこぞの交流会で豪語してヒンシュクを買ったこともあった。完全に最低な人間(笑)。会社の看板に泥を塗ってしまったと後悔してます・・・。

ブーツや革ジャンにお金が掛かるからお金が素直に欲しかったんですね(笑)。マッコイズのレザージャケットとか普通に高いし。

 


夢中になれる事の見つけ方何かの本に書いてたけども・・・。


僕の場合は今の仕事が人生で一番楽しいし、自分の欲しいもの企画するわけだから最高な訳で、それが天職なのか?と言われればYESと言いたい。

何かで読んだ本で、

「寝食忘れるほど熱中するのが天職だ!!」

と書いてあった。

残念ながら、今でも眠たくなるし、お腹も空く。お昼寝する時もある(笑)。

じゃぁ~今日久々に面談してそんな事考えると僕の仕事は本当に天職なのか?自分でそ~思ってるだけなのか?とふと不安になった。

これまた何かの本で

「夢中になれる事が分からない人は学生時代の卒業論文を見れば率直に無垢な学生時代に何をしたかったのかが分かる」

と書いてあった。

何の本だろう??13歳のハローワーク??何の本だか思い出せないけど、ふと読んだフレーズが蘇るのが読書の効果かも。僕が不安になり、帰宅して大学時代の資料を探す探す。出てきた大学院時代の修士論文だ。就職するのが嫌だったので無理やり大学院に進学したんだっけ(笑)。

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修士論文開いてビックリ。
当時から経年変化とかヴィンテージとか大好きだったので、僕は経年変化を付加価値としたモノ造りこそが高品質なモノを生み出すことができる。ヴィンテージを参考にしようと論文で書いていた・・・。しかも2002年の学会で入賞してるやん・・・。小樽商科大学で学会で論文発表したな・・・。謝辞の部分を読んで鮮明に思い出す・・・。

僕大学でも変わっていて、協調性がなくてトラブル起こして大学院時代研究室は個室で隔離されていて、そんな奴が分けわからないテーマで論文書いたら入賞して学会発表でアシスタントしれくれる後輩も居ない独りぼっちやったので、バイト先の後輩の大学生にアシスタントお願いしてあったことまで謝辞で書いてあった。

赤裸々に記憶が戻ると何とも言えない気分。

学会なんぞは机上の空論なので、学生時代の持論を十数年後に自分自信実践で証明しようとしてる訳だ。笑える(笑)。

学生時代の事を今そのまま仕事にしてるなら、僕は天職なんでしょう。

安心して眠れます(笑)。