読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日本経年変化協会の会長の徒然日記

『日本のモノ造りは世界トップレベル』一生愛用できる経年変化するアイテムを企画する日本経年変化協会の会長の日記代わりのブログ

やりたい事やってるのが専門家

日記とか雑談 起業について 企画・プロデュースアイテム

通販サイトはまずまずのスタートが切れました(ってか予想以上)。
まだお会いもしてない、遠く離れたところに応援してくれる方々がいらっしゃると思うと嬉しくなるし、見知らぬ方々とつないでくれるWEBって改めて凄い技術だなぁ~と思います。

specialite.shopselect.net

皆様ありがとうございますm( _ _ )m

振り返ってみると、サラリーマン時代と比べると起業って本当に大変だけども面白いです。まさか趣味趣向の自分の物欲を満たす分野で起業するなんて夢にも思ってませんでした(驚)。

ま、さておき通販サイトオープン前からブログを通じてオーダーを頂く数が多くて今回嬉しい悲鳴でした。通販サイト用の在庫を貯めるのに今回一番苦労しました。僕が起業してからパートナーの職人やスタッフ仲間が色んなアドバイスをしてくれます。今回スタッフがブログで紹介してくれましたが、真っ赤なショルダー・バッグを製作して通販サイトにも掲載しています。

specialite.ko-co.jp

真っ赤な鞄はスタッフも製作担当の職人さんにも

「あまり売れないからダメ。」

って言われました(笑)。

レザー製品の多くは定番カラーのブラックとブラウンが良く売れます。赤って色は感覚的に定番カラーの1/10ぐらいの販売数かなぁ~。目立つから難しいのかも。けど僕は真っ赤なレザーが大好きなので、自分が欲しいから製作指示を出しました。やりたい事やりたいから起業したわけですし・・・。応援して下さい(笑)。


起業したら専門家と一緒に仕事がしたいと強く思う


今の仕事で実際に取引させてもらう事が多い業界が皮革業界、服飾業界の方々。
いずれも専門性が求められる業界で、僕は業界未経験でこの業界に入っちゃった感がありますが、業界の先輩方から

「よ~短期間で勉強したなぁ~自分。」

と言われます。勉強した感はないんですけどね・・・。まぁ~元々マニア・コレクターの類でしたから色んな雑誌を読み漁っていたので、知識だけあって知識を現場で確認したようなもんですが、興味あることだから苦労ってか寝食忘れるほど面白いです。今。

レザーって本当に奥が深い。分からないから面白い。

そんな素材から企画できる環境ってそうそうないので、本当に今の関係者の方々に出会って感謝です。

まぁ~ここ数年いろんな方々と組んで企画とかしてきましたけど、立場が経営者だろうがサラリーマンだろうが一緒に組みたいのが専門家と言われてるプロの方々。一緒に仕事したらメチャクチャ面白い。異業種でも速攻コラボできちゃうし。

逆に経営者だろうが、サラリーマンだろうが絶対に組みたくないのが専門家やプロじゃない方々。これはつまらない。

 


プロって何だろね?専門家って何だろうね?


しかしプロって何だろね?専門家ってのは何だろう?
僕も事業を生業としてるので、常に最近プロの意見かどうか?ってのは気にするようになりました。僕は最近プロと専門家は一緒だと思います。経営者なのか従業員なのかは関係ないとも思います。経営者でもプロじゃ無い人居ますしサラリーマンでもプロは存在します。

ただ、専門企業に勤務している。資格を持っているだけではプロとは言え無いと思います。たまたま就職したのが鞄のメーカーや専門店だったとか言う方々も数多く存在します。

「私は老舗専門店の跡取りでございます。」

「オレは自信がある。イケると思う。」

【プロじゃない方と仕事したことあります】

そんな方々と出会う事もあり、組むこともありました。僕は何もないイチマニアから始めてるので、自分と同じような情熱があるのかな?と思ったり知人の紹介で断れない状況であったりと一緒に仕事したことありますが、今なら自分の直感で全て断ります!!

正直全然ダメですね。

情熱が無いと、この仕事ダメです。

モノ(形あるもの)作るってメッチャ大変です。一発で出来ません。試作を繰り返し製作して自分の理想に近づけていくので、投資するのはお金と時間です。

企画担当の僕とか一緒にやってくれている職人さんの方々はやってる事が楽しいから寝食忘れて熱中してしまう。仲間のモチベーションが高いと妥協はなく、限りなく理想に近いモノが出来上がる。試作を繰り返し製作することでトライ&エラーを繰り返し、上手く出来ない理由。上手く出来た理由。各自が自分の中にデータベースを構築していく。でお客さんに喜んで頂けるモノを生み出す。

それがプロであって、プロじゃない人たちはトークでは熱く語りますが、何一つ実践できない。仲間で決めた自分の役割すら果たせません。仲間たちも当初は懸命に手を差し伸べますが同じ失敗を繰り返す。馬鹿にされているのか、頭が悪いのかと周りが思い出す。ターミナル段階では全く悪気なく大失敗をやらかして「知りませんでした。」「分かりませんでした」と冷っこい表情で言い出す。
そう言う人達は揃って
「僕は老舗の跡取りだぞ!!」と言われたり老舗の跡取りで情熱の有無は決まらない。
「オレは向いていなかった。」と言われたり、あんた自信あったんじゃね~の??
「悪貨は良貨を駆逐する。」と言われるようにプロとプロじゃない方が組むとプロが負けると言う経験をしました。

【プロの専門家と組むと情熱で火傷するぐらい】

プロ同志で仕事の仲間を組むとヤバイ。

  • 全員が最高の仕事をしようとする(妥協しない)。
  • 全員が逆に?何故?を連発するので曖昧な企画は通じない。
  • 一つの問題に対して専門家の意見連発で各自刺激。

皆が互いに役割の異なる相手をプロと認め尊敬しあってる感じです。仲間が経営者とかサラリーマンとかそこには存在しない。サラリーマンの方は時間から時間までの勤務だから夜遅くなってるの気づいて、残業させて申し訳ない旨伝えて、後はやっておきますよと伝えると

「会社の仕事は当に終わってますって。僕は面白いからやってるだけですわ。僕の出番絶対必要な工程ありますし!!」

プロは熱すぎて火傷しそうになります。

と思うと僕は仲間に恵まれています。熱すぎるときは僕が逃亡するので、セミプロってことかな(笑)。